がん治療の真実を考えるAー化学治療の効果を著しく疑う事実。

sugar.cancer.jpg

❝ 病気としては最も最上位に位置する「がん」を引き起こす原因は2つもない。「がん」は、たったひとつの原因に起因する。端的な言い方をするなら、その唯一の「がん」の主原因とは、砂糖(糖質)である ❞

これは、前回記事で取り上げたノーベル賞 生理学・医学賞の受賞者で、がんの原因を突き止めたオットー・ウォーバーグ博士のがんに関するコメントです。

今から80年以上も前に砂糖こそ、がんの主犯格であり、様々な病気の原因となり人間の身体を蝕むものであることを明らかにしました。

あのアインシュタイン博士にも認められたオットー氏のこの画期的発見がなぜ社会の問題であるがんの治療に活かせなかったのでしょうか。

スポンサーリンク

オットー・ウォーバーグ博士の偉業と無成果の関係


Otto warburg.jpg
ウォーバーグ博士は細胞内で低酸素濃度下において腫瘍が発達することを最初に実証し、腫瘍の根本的原因と予防について発表しました。

呼吸酵素の性質とその作用機構の発見こそ1931年ノーベル賞が与えられたのだ。彼の発見は、細胞代謝および細胞呼吸における新たな分野を切り開いたことである。彼は、とりわけ酸素のない状況下でさえ、癌細胞が生きて発達することを示したのだ。

とノーベル財団も彼の偉業を高く評価していました。

また、がん細胞によるミトコンドリアの機能低下によって、糖質が一層がん細胞を活発化させ、体が酸性化(=癌になる、あるいは増幅する条件がそろう)していることを発見したのです。

ウォーバーグ博士は、がんと酸性の体内PH値、細胞の酸素飢餓の関係を実験的に証明し、がんの体は『酸性症状』であることを突き止めたのです。

がん細胞にとってはアルカリ性物質が最も有害(敵)であることが明らかになったわけですね。

つまり、がん構築の基礎となっている体内の酸性症状を最初に治癒させることなく、真にがんを治すことは不可能であることを明らかにしたのです。

この原因を突き止めた功績は大きく、がんを始めとする病気に対する予防医学、がんになった体の治癒は目覚ましいものとなることが期待されるはずでした。

しかし、彼の偉業は医療会で鎮圧され、変わらず化学療法を主流とし、唯一代替医療を行っている医師のみが真剣に彼の論説に耳を傾けるのです。

その為、現在のがん治療法の主流は、抗がん剤などのがんを攻撃する化学療法のままです。

結果、がんが治癒せずにがんが原因か、あるいはその前の抗がん剤治療の毒性混入によって命を落としていく患者が大半となっています。

この身体の酸性度を高めたままの化学療法は、たとえ初期治療で腫瘍を死滅させたとしても、がんが他の場所に転移することを事実上保証することになるのです。

したがって、(当然の結果なのですが、、)標準的な化学療法によるがん医療の致命的な失敗率は96%という開いた口が塞がらない状況です。

“ がんが化学療法に反応するのはわずか2〜4%である”  by ラルフ・モス医学博士

この治療法は、がん細胞と戦うために必要な免疫系を損傷させ、体内の器官に無作為に損傷を与えるため、もともと癌を引き起こす原因となる酸性条件をさらに刺激することに繋がるのです。それ故にがんは化学治療によってさらに早いスピードで広がってしまうのです。


がんの原因:80年前よりもたちの悪い社会になっている現代


ph-spectrum.png
(あなたの食事はアルカリ性?それとも酸性?)

オットー・ウォーバーグ博士によってがんは既に予防でき、治療が可能な病気であるにも関わらず、現代人はその本質的な原因を知ること無く、現代医療に簡単に命を預け、命を失っている悲劇の現状です。

しかし、おそらく80年前よりも現代のほうが確実に体が酸性になる条件が揃っていると思われます。それががんが増え続けている原因とも言えます。

改めて自分の生活がどれほど体を酸性化させている(=がんになりやすい体作りをしている)か気がつく必要性がありそうですね。

以下、体が酸性化しやすい&病気になりやすい条件をまとめてみました。

・野菜不足(体をアルカリ性にするカリウムやカルシウムを多く含む野菜・果物を食べない)
・ストレスの常態化、ネガティブ思考
・酸素不足(呼吸が浅い、深呼吸をたくさんしていない)
・甘いものをたくさん食べている(特にがんの患者は致命的。現代病の主原因で予防のカギ)
・低体温

これら5項目以外にも汚染空気添加物電磁波などの要素も加わってきます。

そうです。現代社会は体が酸性化しやすい環境が見事に揃っているんですね。そして、多くの人はがんになり、ウォーバーグ博士の根本的原因を知ること無く、病院に行き、化学療法を選択するのです。

最後になぜウォーバーグ博士の発見による治療法が主流とならないか。もうおわかりかと思いますが、彼の方法論を社会の中心にしたら、がん患者が減る。がんになっても化学療法なしに治ってしまう。砂糖などを使う大半の主商品が売れなくなる。・・・からに他なりません。


<あわせて読みたい>
5112-Ever-Wonder-Infographic.jpgどの国が一番「がん」の多い国?そこから見える新たな「がん」の問題。
Blood-and-Protein-illustration (1).jpgがん細胞を全身に拡散させる犯人はストレスと判明!驚きの研究結果

スポンサーリンク





posted by 阿呆多良介 at 05:00 | 医療 / 薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...