『がん細胞』を殺す自然食品を発表。その驚きのパワーを紹介!

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抗がん剤治療を代表とする現代医学の化学薬品による効果に疑問を抱き、自然療法を選択する人に朗報です。

抗がん研究雑誌の “がん幹細胞を狙い撃つ自然食品”というタイトルで、悪性のがん腫瘍の元であるがん幹細胞を殺してくれる25の自然食品の成分研究発表がありました。

自然食品の抗がん効果はよく語られますが、科学的研究で悪性がんの元(親玉)であるがん幹細胞を殺す自然食品成分だけをまとめたものは意外と見当たらないので貴重な情報です!

以下にその25の代表食品リストと成分を発表します。それらの多くは日常よく食事に使われる食品だったりと身近なもので驚きです。

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がん幹細胞を殺す25種類の自然食品由来成分はこれ!


『緑茶』
植物の中でも特に茶に含まれているEGCG(没食子酸エピガロカテキン)が強力な抗酸化活性を持っており、多くの実験でその効果が証明されています。

『しょうが』
もともと昔からしょうがは万能薬として使われ、漢方薬でも重宝されるほど効果が高い食品として知られていますが、特にギンゲロールという成分がしょうがには多く含まれていて、これがかなりの抗がん効果を発揮します。

『にんじん』
効果の源はβカロチンです。「食べない健康法」や「人参リンゴジュース」で有名な石原結實先生も驚くべき人参のパワーを説いており、実際にがん患者に効果が実証されています。(詳しくは、コチラ)

『コガネヤナギ 』
これはシソ科タツナミソウ属の多年草です。バイカレンという有効成分根が含まれており、漢方薬「黄ゴン」としても利用されています。抗炎症作用、抗腫瘍効果を高めるという報告がされている草です。

『ターメリック 』
ウコンと聞くとより馴染みがありますね。そこに入っているクルクミンという成分が、近年最も注目されている成分です。その効果は、発がん実験や移植腫瘍を用いた動物実験で発がん予防効果や腫瘍の縮小効果を確認した論文が多数報告されています。

『イキシア』
ユリ科の多年草です。シクロパミンという天然有機化合物が含まれ、がんの発生や活発化を妨げる効果を持つことが分かっていて既に臨床実験で使われています。ただ、出生異常を引き起こす症例があるなど、負の作用の強いもので、一般の人には全くお勧めできるものではないようです…。

『ブルーベリー、ラズベリー 、クランベリー、ざくろ』
この果物にはデルフィニジンという抗酸化力のある色素のポリフェノールの類が豊富に入っており、なかなかの強者のようです。実験で乳がん、前立腺がん、大腸がん、肺がんの細胞の増殖を阻害する作用が報告されています。

また、動物実験では、ざくろエキスを経口投与して、肺がん、皮膚がん、大腸がん、前立腺がんの増殖を抑制する効果が報告されています。

『緑茶、コーヒー、ぶどう、そば、たまねぎ、大豆、ブルーベリー、レモン』
ここで再び緑茶とブルーベリー登場ですね。フラボノイドという植物に含まれる苦い味のする色素成分で、抗がん作用もあり様々な薬効を有することが知られています。

ドイツの研究発表では、大腸がんの切除手術後にフラボノイドを長期にわたって多く摂取した患者は、がんの再発や新たな腫瘍の発生を予防する効果があることが報告されています。

『綿の種子、綿の実』
ゴシポールという成分が近年の研究で抗がん効果を発揮することが分かってきました。しかし、元々この成分は人間にも毒性を持ち、むしろ発ガン性があるとも言われる有毒成分なので、一般の人にはお勧めできません。自然毒をもって毒(がん幹細胞)を制すという際どいものですね。。
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『コミフォラ・ミルラ』
これは?全く馴染みがないですよね…。低木種の木で、なんでミイラという名が?と思いましたが、どうやらこの木から採れる精油ググルステロンがミイラ作りの原料となっていたそうです。この成分ががん幹細胞を殺す効果があることが分かっています。

『ブロッコリー、大根、キャベツ、小松菜など』
昔からブロッコリーは抗がん効果が強く栄養分が半端ないスーパーフードと言われてますね。アブラナ科の野菜の多く含まれているイソチオシアナトにがん幹細胞キラー成分が含まれているそうです。

『ミント』
ハッカなど香りを代表する成分リナロールが秘めたるパワーを持っています。

『スイカ、トマト』
トマトといえばリコピン!でも実はリコピンいっぱいの代表はスイカだそうです。(米国農務省発表). 米国がん研究協会の研究で、リコピンの含有量が高い食材を摂っている男性はがんリスクが明らかに減ることが分かり、その後もハーバード大やドイツの大学研究からも明らかな効果を証明するデータが取れています。

『ナツシロギク』
主に花やハーブ由来にパルテノリドという成分が含まれており、生薬に使われる抗がん効果を持った高い自然薬効果があります。

『ミント、イチゴ、ラベンダー』
ここでもミント登場ですね。含有成分であるペリリルアルコールは、乳がんや肝臓がん、肺がん、膵臓ガン、他のガンを予防し、進行がんの治療に有効な結果が出ています。

『黒こしょう』
ピペリンとクルクミンのコンビが最強のがん幹細胞撃退パワーを生むようです。
アメリカ、ミシガン州の総合ガンセンターの大学の研究によると、クルクミンには、通常の細胞成長による影響を与えることなく、ガン幹細胞の自己再生のみをストップさせる働きがあり、ピペリンがその働きを飛躍的に高めることが報告されています。

『ききょう』
山によく咲く多年性草本植物で、そこに含まれるサポニンが注目されています。近畿大学東洋医学研究所の発表によると、高麗人参に主成分のサポニンに”ガンに効く”物質があることが分かりました。

人参サポニンをガン患者に投与したところ、貧血改善、血液凝固促進、白血球およびリンパ球の増加に効果がみられ、人参サポニンがガン組織を選択的に破壊する作用をもっていると報告されています。すごいパワーですね。

『じゃがいも表皮、芽』
ソラリジンという成分に効果があるとされています。

『玉ねぎ、ニンニク』
ケルセチンという成分は、乳ガンや直腸ガンの細胞増殖抑制効果が高く、マウスなどの動物実験でも 効果が確認されています。
フィンランドで行われた疫学調査では、ケルセチンを多く摂取していると肺ガンのリスクが低いことが報告されています。

『ぶどう、プラム、ベリー類』
またしても、ぶどう、ベリー類です。これら果物にある成分であるポリフェノールの一種であるレスベラトロールについて1997年「サイエンス」誌にその抗がん効果についての注目の論文が発表されました。

レスベラトロールが、がん細胞の悪性化を抑制し、マウスによる皮膚がん実験では98%もの抑制効果が確認されました。それ以降も発がん抑制効果を裏付ける多くの研究が報告されています。

『ストレプトミセス・アルブス』
これはいわゆる細菌のことらしいです。そのサリノマイシンが凄いらしいのです。
米マサチューセッツ工科大学のPiyush B. Gupta氏らは、がん幹細胞を死滅させる化合物を体系的に探すことを可能にする方法を開発し、その結果得られた サリノマイシンは乳がん幹細胞を撃退する素晴らしい効果を示したと発表した。

『オオアザミ』
キク科の植物で、そこに含まれるシリビニン成分は、とにかく肝臓にメチャクチャ効くらしく、肝機能が著明に改善することが証明されています。

ミルクシスル(に含むシリビニン)は肝臓保護作用の他にも、抗がん剤による腎臓や心臓のダメージを軽減する効果も報告されています。

『リンゴの皮、プルーン、ペパーミント、ラベンダー、バジル』
ウルソル酸(ウルソール酸)という成分に肝臓がん細胞の増殖阻害効果があることが分かりました

『乾燥きくらげ、魚(特にしらす干し、いわし、紅鮭)、卵(特に卵黄、いくらも)、牛肉、肝油』
食事由来のビタミンD3は抗腫瘍活性があります。ビタミンD3の血清濃度が高い人は循環器疾患やがんの死亡率が低く、全死因死亡率も減少することを示す結果が、複数の研究グループから報告されています。

『アシュワガンダ』
インドで3千年以上の伝統医学に使われている低木アシュワガンダは、不老長寿の薬として用いられてきました。

そこに含まれているウィザフェリンAという成分が強い効力を発揮し、記憶力や思考能力、身体的持久力や免疫能を高め、更にストレスや不眠症にも有効で、スタミナとバイタリティーを増強する効能があると言われています。

最近の研究では、抗がん作用が明らかにされており、病気の回復を早め、死亡率を下げることも分かっています。

以上、25成分紹介でした。


人間の食生活で何が大事かよく分かる結果


お気づきかと思いますが、強力な免疫パワーを体内で生み出せる重要な食材は、身近で簡単にとれる野菜とフルーツなのです。そして、魚。
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↑そう、野菜や魚を中心に、日本食をバランスよく食べることが、がん幹細胞すら撃退できるき強靭な免疫力を持つ体を作ることができるという事実だったんです。

ざっと心がけたい日頃の食事を整理しますと、

・野菜はなるべく生で人参、ブロッコリー、トマトを食べ(火を通すとビタミンや酵素が著しく低下し、栄養が半減)、しょうがにんにくも上手く入れた料理を意識。
・メインは魚中心豆腐納豆などの大豆のサイドメニューを入れる。卵料理も。
・フルーツは、夏はスイカをたくさん食べる。あとはベリー系をとにかく意識する。
・麺系を食べたい時はうどんやラーメンではなく、蕎麦を一番目のオプションに。
・食後は緑茶を飲む。

よく「この成分ががんに効く!」という謳い文句を鵜呑みにして、ひたすらそのサプリを飲んだり、同じ食材だけを摂っている人がいますが、意味ありませんよ。

そもそもがんや生活習慣病にならないためにこれらの食事をバランスよく多くとって強い体を作ることが一番よい予防医学です。

昔から野菜を食べないとダメだと言われてますが、人間が自然のものをバランス良く食す重要性がいかに重要か改めて認識できる内容でした。


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posted by 阿呆多良介 at 06:00 | 食 / 健康 / 体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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