食事療法?化学療法?−ステージ4のがん告知を受けた女性のストーリー


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よく広告で「 〜を飲んだらがんが消えた!」などとバカげた宣伝文句を目にします。しかし、本当にがんを治せるのはバカげたサプリでも、抗ガン剤でもなく自分自身の治癒力であることを証明した体験談の投稿記事がありましたので紹介します。

この内容は私自身もかねてより持論としている健康体を維持するため(病気にならない生き方)の食事の重要性を証明している実体験談でしたので、なんだかとても嬉しい気持ちになりました。ご興味ある方はぜひお読みください。

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ステージ4のがんになった女性が完治するまでの体験ストーリー
( スーザン ウォーカーの投稿記事より 原文はこちら)

これはDr. スーザン ウォーカーがステージ4のがんから従来の医療や抗がん剤化学治療を受けることなくどのように完治していったのかを告白した投稿である(一部内容は要約掲載しています)


私は、米ノースカロライナ州にすむシングルマザーで、博士号を持ち日々研究の文書作成など責任あるプレッシャーの多い仕事を8年近くしていました。また、アスペルガー症候群に苦しむ自閉症の息子を抱えていました。時に手に負えなくなるほど乱暴な行動を起こしたりし、私のストレスは常にマックスを超えるレベルでした。

私が仕事をして間もなくおばのグレディスが、腹部の手術後に危険な細菌に感染してしまい病気になり、別のおばのフランが看病をしていました。私も忙しい中時間を見つけてはおばの看病をサポートに行ったりしました。

そんなある日、フランが風邪に似た症状で止まらない咳をしていることが気になりました。抗生物質を服用しているので大丈夫とは言うものの、どうにも治っている気配がなかったのです。

その数週間後のクリスマス。私に悲報が入りました。グレディスが亡くなり、さらにフランがステージ4の肺がんに侵されていると診断されたのです。

フランの症状は日に日に悪化していき、ひどい苦痛を伴っていました。その時には既に体のあちこちにがんが転移している状態でした。

あまりに苦痛だった為、最期に医者は幻覚の副作用を伴う強い薬を投与し、私はただ彼女の側にいて手を握るしかありませんでした。彼女は「黒のトレンチコートを着ている男がいるよ…」と言って怖がっていました。

私自身もステージ4の肺がんを患っていた!

私は2003年からフランと似たような咳をしていました。喉が痛んだり横になると咳は激しくなったりしたのですが、“私のはハウスダストのせいかな”くらいに思っていました。
ところがフランが亡くなった2005年には、私の咳はますます悪くなり、検査に行くことにしました。X線や血液検査でがんの疑いがあると診断され、結局、私も肺がんのステージ4で余命は3ヶ月という告知を受けました!

大変なショックで、頭をよぎるのは同じがんで苦しみながら亡くなったおばのフランの最期です。なにせ私はフランがあの毒物化学療法で何の効果もないまま苦しんで逝くのを目の当たりにしていたのですから。

その時、私の頭の中に浮かんだことは、

❝ 余命の3ヶ月間フランのように現代医療の化学療法で苦しいあの生き地獄を味わってがん治療を受ける ❞



❝ 私のがんを克服できる何かしら別の方法を探し、命が助かる希望を持つ ❞

のどちらかでした。この決断に時間はかかりませんでした。私はフランとは同じ経験はしたくない!もっと生きたい!という思いで後者を選びました。


それから私はたくさんのがんの関連書を読み始め、乳がんにかかり、にんじんを取り入れた食事療法で治癒したというDr. ローレイン デイの書籍に出会いました。でも彼女のにんじん療法はたくさんの砂糖を使うので、私は実践しませんでした。

調べてみると、砂糖はがん細胞を増やしてしまうことが分かったからです。しかし、このことでしかるべき食事を摂ればがんを減らす作用があるということが分かり、わずかな光が見えました。

そうして私は鍼灸療法やハーバリズム(ハーブを使った自然療法)に行き着き、フロリダのトートスクリニックに通い始めました。私を診てくれた中国人ドクターは「特別な食事療法をする」と私に告げ、それを実践することになったのです。ドクターの食事療法とは、キャベツ、しいたけ、ゴマやかぼちゃの種、豆腐、もやしでできた食事に加え、なすとズッキーニに青野菜を入れたスペシャルドリンクを飲むことです。

また、その食事指導は加工食品、乳製品、卵、鳥のレバーを除く全ての肉は一切禁止でした。ピーナッツバターもアルコールもダメです。火を通す物は軽いソテーするか焼くかゆでるだけ。油もテーブルスプーン2杯までという制限付きです。発酵食品、揚げ物、電子レンジを使う物全てがNGとなりました。

さらにドクターから渡される得体の知れないもの(大量のハーブや白い粉、樹皮のようなもの、干し椎茸等が混ざったものなど)を持ち帰らされ、金属製ではないポットでお茶と一緒にグツグツ沸かしたものを1日8杯飲まなくてはなりませんでした。

その臭さとマズさはたまらなく、オレンジを臭い消しに入れたほどです。。。

中国式の医療アプローチは興味深く、直接病気を治そうとするのではなく、弱った内臓を治癒し、舌の色を改善していくことなのです。

私は仕事もあるのでノースカロライナから通っていて、フロリダとの行き来が必要だったため、ノースカロライナでも診てもらえるようトートスクリニックと似た鍼灸とハーバリズムの治療をするロブ ロビンソンズクリニックを見つけました。

ha-boroji- .jpgロブのハーバリズム法は、あの臭くてまずい得体のしれないハーブドリンクではなく(嬉!)、ボトルの中にあるハーブのお茶玉を使い、それを1日に3,4回、日ごとに6種類のお茶玉を組み合わせて白湯とともに飲み、針も体の前面だけではなく前後両面を刺す治療でした。ロブは、私の体の変化を見ながらハーブの種類を変えていきました。そして、私は約5カ月間ロブの治療を受けました。

しかし、私の体に異変が起きたのです。食欲が減退し体重が61kgから45kgまで大幅に落ち、咳をすると血が混じるようになり前よりも症状が悪化していました。私はストレスを解放するために出来るだけ最低でも毎日20分太陽光の下でリラックスして座るよう指導されました。

自分自身、最悪の状態だったのですが、パルスオキシメーター(肺から取り込む酸素量を測定)は改善し、息臭も腐敗臭がなくなっていたのが唯一の救いでした。

私の体は変わらず悪いままで死が近づいているような気がして、完全に身も心も弱っていました。トートスクリニックのドクターは、ストレスを無くすために仕事を諦めるよう促され、治療に専念するため再びフロリダへも行き来できるようにしました。

トートスクリニックでは、毎日20分の日光浴にビーチの散歩、週に一度のストレスリリースのセラピーを受けました。食事も白もの(パンやパスタ、砂糖、白米など)、箱に入っている食品、鳥レバーを除く全てのお肉、塩胡椒、カフェイン、乳製品、ピーナッツバター、防腐剤入りのものは全てNG。食べるものは、ナパキャベツ、ちんげん菜、しいたけ、豆腐、もやし、ごま種と(食べたかった!)フジリンゴでした。

私はドクターが進める食事療法を調べていくうちにDr. フランシスコ コントレラスの記事“過度な炭水化物、脂肪分、たんぱく質ががんを増幅させる"を見つけました。

Otto_Warburg-300x202.png1930年代にノーベル賞をとったDr. オットー ワーバーグは、悪性の細胞は脂肪分とたんぱく質でエネルギーを増幅させることを発表した人です。また、彼は植物から生成される炭水化物は、がん患者に好転反応をもたらすことを示しました。彼はがんの治療に食事は役に立たないと思っている医者がたくさんいる、ということを強く主張していました。いいえ、実際は大いに関係があるんです。多くの研究結果でそれが明らかになっています。


今、私はがん消滅を宣言できるまでの気持ちになっています。まだ完璧に拭い去るれまでの気持ちではないですが、余命を宣告された3ヶ月は過ぎ、私はまだ生きています!

私は息を深く吸うことを始めました。それはとても重要なことであるとドクターに言われましたが、はじめなぜだか理解できませんでした。実は深呼吸は大量の酸素を肺に運び、血液を通して身体中を巡りがん細胞をやっつけてくれるのです。

私の体重は元に戻り始め、食事はケール、オカラ、ほうれん草などの青野菜をもっと増やしました。また、本当にお腹が空いていると感じた時だけ食べるようにし、1日に一回か二回の食事には玄米を食べるようにしました。ですので、いつどれくらい食べるみたいな食事の取り方はしませんでした。

食材はフレッシュなものだけ食べ、冷凍物や缶入り食品は使いません。砂糖の代わりにはわずかなハチミツを使いました。飲み物は、緑茶かレモンかオレンジの風味をつけた蒸留水です。また、キウイやブルーベリー、ブラックベリー、アボカドも食べ始めました。気力体力も戻り、たくさん歩けるようになりました。咳もほぼ止まりました。

そして、18ヶ月後の検査でがんは消滅!

がんが治癒したあとも食事内容は少し変えながらも今まで通り続けています。砂糖は摂るようになりましたが、オーガニックさとうきびから抽出した砂糖で1日スプーンで2杯分以上は摂りません。

遺伝子組み換え食品は当然食べませんし、お店で食品を買う時は必ず成分表のラベルを見て、毒物の添加物成分が入っていないかをチェックします。多くの食材に含まれているMSG(化学調味料)の入ったものも食べません。

がん告知を受けてから10年経った今は2015年の夏。今でも私の体はがんが完全に消滅したままです。

昔は腸内環境を整えるためにプロバイオティクスを飲んでましたが、サプリメントなども一切やめました。私の中国人ドクターはハーブをとれば十分であるとアドバイスしてくれました。確かによくよく調べると、ビタミン剤にはヒ素や毒性成分が含まれていてむしろ体にマイナス効果であることが分かり、彼の適切なアドバイスに感謝しています。

それに今の食事で十分なビタミン、栄養、酵素をとっているので、健康的な体内消化活動を感じることができています。お酒もやめ良い水を飲むようにしています。農薬や添加物などの毒物は避けています。そして今も日々ウォーキングをして自然の中に身を置き、ゆっくり座って深呼吸し瞑想をしています。


毎朝目覚め今日という日があることに感謝をこめて


スーザン ウォーカー
How I Got Healthy and Free Of Cancer – WITHOUT Big Pharma! より

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posted by 阿呆多良介 at 06:00 | 食 / 健康 / 体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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