これは知っておきたい!|プールの水がどれだけ汚いか


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暑い夏がやってくるといよいよプールシーズン到来ですね!しかし、プールの水がどれくらい汚いか知っていますか?プールには塩素が入っていて消毒されているから大丈夫と思っている人も多いですが、そんなことは全然なかった!

知っておいて損はない「プールの水」について取り上げます。

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水中には尿と糞をはじめたくさん細菌が水中に混ざっている


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❝ 多くの人はプールの水は塩素によって殺菌されていると思っているようですが、人がプールに入った時点で水が無菌になっていることはありえません。実際は水中には多くのバクテリア、細菌がいます ❞

と、ナショナル・スイミングプール・ファンデーションのCEOトーマス・ラコーキー氏はコメントしています。

❝ プールに入ると赤目になるのは塩素ではなく、人の尿が塩素と混ざることによって生じる反応が原因なのです ❞

と同氏は続けます。

実際、プールでおしっこをしている人はどれくらいいるんでしょうか?2014年の調査(リンク)ではなんと驚くことに男性の30代〜50代の45%以上、女性の20代〜30代の40%以上がプールでおしっこをしたことがあると答えています。

これは驚き、、結構皆しているのですね…。しかもこの調査では明らかになっていませんが、子供のおしっこ率はもっと高いでしょう・・ 

❝ 塩素は尿や他の不純物を殺菌しきれず、他のバクテリア、細菌すべてに対しての殺菌効果はなくなっています ❞

とCDCのヘルシースイミングプログラム責任者のマイケル・フラブサ氏は言います。

アメリカの調査によると一人あたりプールに入ると水中に混入する平均不純物量は、
・0.14gの糞
・1~2ソーダ缶分の汗
・1カップ分(227g)の尿
・数十億の細菌
とのことです。特に子供は10gのうんちをプールに持ち込んでいます。もともと子供は特におしりも不潔な子が多いですからね、、

❝ 仮に1000人の子どもたちがプールに行けば10,000gの糞が水中に混ざる可能性があるということです ❞ 

とマイケル氏は説明しています。大量の汗に加え、大人もおしっこしている人が多い上に子供が糞尿量を増やしていることを考えると満員御礼のプールは比例して水中に不純物量が多いわけですね・・(震)


プールの水により病気になる可能性がある


こうした不衛生な水に入ることでノロウィルス、大腸菌、レジオネラなどの細菌感染をして病気になる危険性があります。もちろんこれらを殺してくれるのが塩素になのですが、処理量以上の不純物が水中に入ってくるので、わずかながらも残った菌で感染する可能性が出てきます。

厄介なのが、消化管などに寄生するクリプトスポリジウムという寄生虫で、塩素水の中でも10日間も生きていけるので、病気を引き起こすには十分な条件の虫が水中にいることになります。実際、2012年の米国CDCの調査で水中に媒介した寄生虫が原因で病気になった人の症例があったとのことです。

更にその「塩素水」自体が実はかなり体に悪いことが多くの研究者、ドクターからレポートされています。塩素の入っている水道水が危険であるといわれているのに、更に塩素濃度を高めているプールの危険性はかなりのものと言えるでしょう。

“ 希釈された塩素溶液を身体全体に浴びると、一部の皮膚の油(皮脂)と反応を起こし塩素化合物となり、それが身体に吸収されてしまう”
F・アッシュトン 豪州食品リサーチ研究所主任研究員

“ 塩素は病源となる微生物を殺す為に添加されるが、反応の高い塩素は脂肪酸や炭素の破片と結合して、各種有機物を作っている。これらは塩素化による副産物の30%にもなる ”
ナーデルリポート 水道水の法律問題研究センター

“動脈硬化とそれによる心臓の発病と発作の原因は、我々の飲み水の中にある至る所の塩素以外何者でもない”
心臓冠状動脈・コレステロール・塩素・Dr.J.M.Prise M.D

こうした実態からプールで無防備に健康被害を受けるのを避けるために、なるべく口に水を入れない、水中メガネをする、おしっこをしない、たまにプールから出てシャワーを頭からあびる、家に帰った後はすぐに風呂で体をきれいにする、など自己防衛の対策をすることが必要ですね。


(参考:Yuck! What’s Really in Your Swimming Pool?)



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posted by 阿呆多良介 at 00:00 | 食 / 健康 / 体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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