目薬の危険!海外では犯罪にまで使用される毒性の強さに驚き!


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目の充血に使われる血管収縮剤や長期間使用のための防腐剤が入っている目薬の危険性は調べればたくさん出ていますので知っている方も多いですよね。

海外ではなんとその毒性を利用した目薬を使った事件が多発しているんです。いくつか事件をご紹介しますと、

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2013年3月; カリフォルニアでお酒を飲んでいる際ガールフレンドと口論になり、腹を立てた男が仕返しに目薬(バイシン)1本分を彼女のドリンクに入れる。女性は体調が悪化したが、大事には至らずに済んだ。これにより男は逮捕。


2013年2月; ペンシルベニアでは、33歳の女がボーイフレンドに10回〜12回に渡り目薬入りの水を飲ませたとして懲役2〜4年の刑罰を受ける。これによりボーイフレンドは、吐き気、嘔吐、血圧障害などの症状に悩まされるようになった。女は男が自分に関心を持ってくれなくなったので、振り向いてもらいたかったと供述。


2012年; 56歳の男が自分の父親(84)に目薬をミルクに入れ飲ませ、その後父親は死亡。


2009年; ベルモントで49歳の男が2,3日にわたり同僚の女性に目薬入りのドリンクを飲ませ、その後、病気となり死亡。


これ以外にもいくつもの事件が起きています。それだけ毒性の強い成分が含まれているということですね。アメリカではバイシンの毒と言われるくらいで、日本でもおなじみのバイシンを使った犯罪が多いようです。

そのバイシンをはじめ多くの目薬は人体に危険な成分が入っています。殆どの人は製品の使用上の注意なんて調べないですよね。しかし、確かに危険な落とし穴がしっかり書いてあります。例えば某大手製薬会社の充血を消す目薬にも



<容法・容量に関する注意>

(1)過度に使用すると、かえって充血を招くことがありますので用法・容量を厳守してください。




と、「かえって充血を招く」書いてあるんです。これ詐欺的な表現じゃないでしょうかね、、。充血を取るのに目薬さしても充血になることがある?よくよく成分をみると「塩酸テトラヒドロゾリン」が大抵どの充血用の目薬に含有していて、これがいわゆる血管収縮剤の正体なんですね。

この「塩酸テトラヒドロゾリン」の副作用を調べてみると、



おくすり110番より一部抜粋

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se13/se1324701.html

【作用】

 強い血管収縮作用があり、即効性です。

【注意】

 ・微量が体内に吸収され、心血管系に悪い影響を及ぼす恐れがあります。

 ・一般的に急性充血期に限って用います。長期の連用は好ましくありません。

【副作用】

 反応性の低下、二次充血




とあり、かなり効く代わりに、代償(副作用の危険)が大きいことが分かりますね。これは確かに目薬一本分飲ませたりしたら致死量になりそです・・。怖

実際に直接飲み込んでしまうと、体温が危険レベルにまで低下、呼吸困難、かすみ目、吐き気・嘔吐、血圧障害、発作など体に不調が生じる危険があるそうです。

しかし、目薬を作っている製薬会社は消費者に即効性を与えないと商品が売れないので、すぐに充血がなくなることしか重きをおかない成分使用の研究・製造の結果、毛細血管がリバウンド作用(太くなる)を起こし、ますます充血し効き目が弱まってくるという二次災害が起きているわけですね。更に効き目重視なので、飲むと死に至らしめるほどの毒性のある成分量を含めてしまっているんですね。

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実際、眼科医師学会はその危険性から市販の目薬は推奨しておらず、また、この血管収縮剤の使用をやめるよう製薬会社にも伝えているそうです。もちろん国で認可されているので、製薬会社はお金稼ぎのためにやめるわけがないというのが現状です。

これは安易に使うものではないことが良くわかります。

それと、子供の誤飲や意図せず子供が興味本位で飲み物に目薬を入れるという事件も海外では起きているようですので、目薬は使わないに越したことがないですね。


  • それでも目の充血が気になるので何とかしたい!

超おすすめの方法がありますよ。これは私も実践した所、効果が大きく実際に充血がひきました。それは充血が消えるツボです。

大抵は目の周りとかこめかみを押すツボが多いですが、おすすめのツボは手です。「養老(ようろう)」という部分と「合谷(ごうこく)』という2箇所です。

すごくわかりやすく紹介しているサイトがありますのでこちらのサイト↓を見てください。お勧めです!

<美レンジャー:知らないと損する「押すだけで充血が消える」ツボ2つ http://www.biranger.jp/archives/22709 >


薬は全て対処療法。結局、危険な副作用など自分にとって悪い影響が多いものは目薬も一緒というわけですね。気をつけないと!


(参考:snopes.com "Mickey Red Eyes" )



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posted by 阿呆多良介 at 10:00 | 医療 / 薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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