世界に影響力のある有名人は「モンテッソーリ教育」を受けていた!


前回の記事でモンテッソーリ教育について紹介しましたが、実際、モンテッソーリ教育学校の生徒から世界で活躍する企業経営者や世界的に有名な人が何人も輩出されています。

モンテッソーリの自発的な子供の感覚を引き伸ばす教育が世界を大きく変えていくほどの影響力を持つ人材になっているんですね。


Google 創業者 ラリー・ページ、 セルゲイ・ブリン

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彼らはABCのインタビューで自身の親はいずれも大学の教授をしていたので、成功の要因として親のキャリアから学ぶことが多かったのでは、という問いに

「それはありません。確かに僕らのことをサポートしてくれましたが、モンテッソーリ教育を受けた影響が大きかった。」

と答えています。また、ページは、

決められたルールや学校秩序にとらわれず、世界で今何が起きているのかを追求し、なにか違うことをしてみようかな、と自分で意欲的に考えるトレーニングとなったんだと思う。」

とモンテッソーリ教育によって今の自分があるとも答えてます。


このモンテッソーリ教育モデルはGoogleの文化としても受け継がれており、”20%ルール”というものがあるそうです。これは、1週間(月〜金)のうち1日は自分の仕事以外のことに取り組もう、というもので、モンテッソーリ教育の通り自発的に何かを学んでいくというDNAが会社にあるんですね。そこから様々なgoogleイノベーションが生まれていることはご存知の通りです。



amazon 創業者 ジェフ・ベゾス

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「多くの努力は行き止まりになってしまうことが多いが、そんなことを繰り返しているうちにいつか路地裏に迷い込み、最後には大きな所に辿り着くものなんです。」

ジェフ氏は株式上場当初10年後の会社の未来図を作り、自分が何をすべきかどうするか明確なビジョンを持っていました

当時、利益をすぐにあげれないことに業を煮やし株を売却した株主が、その後のアマゾンの姿を見て後悔しているという逸話がありますが、彼が受けたモンテッソーリ教育の自由な創造性が彼の確固たるビジョンを作る力となったのかもしれないですね。



ピーター・ドラッカー

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マネージメントの父と言われた経営学者で世界中の経営者が彼のマネジメント学を勉強しています。彼も子供時代モンテッソーリ教育を受けています。

ドラッカーのマネジメント理念に人間関係を重視した組織づくりをあげていて、仕事をしていく中で人との信頼や確固たる経営理念を提唱しています。

組織、人間、会社を見渡す洞察力や経営の想像性は少なからずモンテッソーリ教育の影響があったのかもしれません。



Facebook 創業者 マーク・ザッカーバーグ

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Facebookの成功にとどまらず数々の新たなイノベーションを生み出そうとしています。



ウィキペディア 創始者 ジミー・ウェールズ

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インターネットユーザーはウィキペディアの誕生により多くの詳細情報を簡単に調べることができるようになりました。ネットに繋がったことで簡単に世界中の叡智を集めた最新版百科事典を作れるだろうという壮大なアイデアが生まれた源はモンテッソーリの教育による自由な発想力から来ているのかもしれないですね。



アカデミー賞俳優 ジョージ・クルーニー

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俳優だけではなく、映画監督、脚本家、映画プロデューサーとマルチな才能を発揮しています。


その他にも多くの著名人がいます。

  • マイクロソフト創業者 ビル・ゲイツ
  • ゲームソフト シムシティ開発者 ウィル・ライト
  • 英国王室 ウィリアム王子、ヘンリー王子
  • 「アンネの日記」のアンネ・フランク
  • 世界的チェロリスト ヨーヨー・マ

などなど


日本では残念ながら文科省が小学生からのモンテッソーリ学校教育は認可していません。日本の教育制度は完全に暗記のための授業ですよね。皆が右に倣え教育で教科書を暗記、テストで良い点を取ったものが優等生。

皆と違ったことを言ったりやったりするとクラスでつまはじき者扱い、先生から指導を受ける、という自主性や主体性が全く育たたない教育方針です。


これが戦後GHQが推奨し日教組を作って始まった日本の教育システムです。こうした教育を受けた子どもたちがGoogleやFacebookのような新しい創造を生み出せるのか、世界を見ればいかに日本人が骨抜きの人材となっているのかがよく分かります。


世界で活躍する日本人が将来たくさん出ていくためにはモンテッソーリ教育がもう少し認知されていってもいいのでは!?



<合わせて読みたい>
montessori_web.jpg「モンテッソーリ教育」は世界に通用しなくなった日本人を救えるか





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posted by 阿呆多良介 at 10:00 | 教育 / 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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