どの国が一番「がん」の多い国?そこから見える新たな「がん」の問題。

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世界の推定がん患者は1,400万人以上と言われており、日本でも2014年にがん診断された患者数は約88万人に及んでいるそうです。

世界的に見ても現代病の中でがんは非常に発症率の高い病気ですが、実際がんが多い国、がんと無縁な国というのは意外とどこなのか知らないですよね。


と、思っていたら、実際に世界のがん事情がどうなっているのかがわかる調査結果がありました。世界のがん調査団体World Cancer Research Fund(本社:イギリス)が、世界で最もがんになりやすい国となりにくい国のがん比率順位を発表しています。


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調査は2012年に実施されたもので、国により年齢構成や死亡率などが違うのでAge Standardization(年齢調整)によって標準化した公正調査となっています。


それによると、デンマークは最も高く、がんと診断されるのが10万分の338人で不名誉にもトップになってしまいましたね。2番目以下も殆どの国が欧米で、アジアでは韓国が8番目(307.8)にランクインしています。日本はがん大国という意識が強かったのですが、どうやら48番目(217.1)と意外と低いことが分かりました。

ちなみにがん率が低い国は殆どアフリカの国に集中していますね。


男女別を調べたら、男性のトップ国はフランスになり385.3、デンマークは8番目(347)、韓国12番目(340)と順位は下がってます。

注目すべきは女性で、韓国は一気に3位(293.6)に浮上していて、女性のがん発生率が高い国として社会問題になっているんだそうです。特に甲状腺がん発病が世界平均の10倍に及んでいるそうで、世界医学史上でも類を見ない状況になっているんだとか。


「我が国を含む全世界的に甲状腺癌死亡率は人口10万人当たり1人未満で、名前だけの癌であって事実上癌とは言えないほど死亡率は低いです。場合によっては治療すれば、かえって利益より害が大きい甲状腺癌を不必要に診断して出した結果で、これを政府が放置して多くの被害者が 現れています。」(イ・ジェホ、カトリック医大教授)


なるほど、お隣の国韓国はお金追求で必要以上にがん検診を行い、がん患者を増やしている、と。要は治療までしなくてもいいような腫瘍レベルのものもお金目的で治療し、がん増加率アップに一役二役くらいかっているわけですね。


実はこの問題はお隣の国ということで済まされる問題ではないようなんです。我が国日本も過度な検査を問題視すべるべきだと指摘する専門家が増えています。


近藤誠著書「医者に殺されない47の心得」から引用  **********


がん検診は、やればやるほど死者を増やす

日本は医者にがんと診断されやすい

(中略)

その中には誤診も多いし、命を脅かさない「がんもどき」「潜在がん」もたくさん含まれる。

(中略)

欧米ではがんと見なされない病変の8〜9割が、日本ではがんにされています。がんと診断されると、すべてが治療の対象となるので、意味のない手術の後遺症や合併症、抗がん剤の副作用をこうむります。


(引用終了)********************************


人間ドックなどで精密に検査すればするほど何かしらの「がんもどき」が発見されてしまい、それが治療しないで済むものでも「初期発見で良かったですね〜」と言われ抗癌剤やら手術やらでさんざん体をいじくりまわされ医者ぼろ儲けという構図になるということのようですね。


そもそもCTやレントゲンの被曝も問題視すべきレベルのようなのに国も医療機関もそこは見て見ぬふりで健康のためという理由で検査を推奨しているのが実態のようです。

これって全くお隣韓国とやっていることは変わらない・・


ところでこのがん率の高いどの国も殆ど先進国でファーストフードや加工食品をはじめ飽食で不健康な食生活を送っている国に集中しますね。また、上記の通り西洋の最新医療技術でがん検診や治療を行っているから多くのがん患者予備軍まで治療の対象となるからがん率が高くなっていくのでしょう。


逆にがんにあまりがんにかからないアフリカの人たちは、欧米型の生活とは真逆の生活をしている人たちですよね。人によっては単に平均寿命が短いからがんにかかる前に亡くなる、という人がいるようですが、果たしてそれが真実なのか・・・。


参考元:World Cancer Research Fund International “Date for cancer frequency by country“ , DANA-FARBER CANCR INSTITUTE ”Which Country Have the Highest and Lowest Cancer Rate?”



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posted by 阿呆多良介 at 16:04 | 食 / 健康 / 体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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