ホメオパシー療法:世界の有名人(大統領、アスリート、俳優)が使う効力とは!?


前回の記事で日本で叩かれまくる「ホメオパシー療法」について取り上げてみましたが、海外でかなり多くの有名人がホメオパシーを選んでいることが分かりました。ざっと有名どころあげみますよ〜


(政治家部門)

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ビル・クリントン(第42代アメリカ合衆国大統領)

エイブラハム・リンカーン(第16代アメリカ合衆国大統領)

他にも米国大統領は9人ほどいます

マハトマ・ガンジー(インド/弁護士、宗教家、政治指導者)

トニー・ブレア(イギリス首相)

あと英国王室 などなど多数


(スポーツ部門)

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ウサイン・ボルト(ジャマイカ/短距離スプリンター)

デビッド・ベッカム(イギリス/サッカー選手)

マルチナ・ナブラチロワ(チェコ共和国(現在)/プロテニスプレーヤー)

ボリス・ベッカー(ドイツ/テニスプレーヤー)

などなど多数


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(ハリウッド男優部門)

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オーランド・ブルーム

マイケル・ケイン

トビー・マグワイア

マイケル・ヨーク

などなど多数


(ハリウッド女優部門)

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キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

エリザベス・テイラー

ナオミ・ワッツ

ジェニファー・アニストン

マレーネ・ディートリッヒ

モデルだけど、、パネラ・アンダーソン

などなど多数


(音楽部門)

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ポール・マッカートニー

ジョージ・ハリソン

ヴェネッサ・ウィリアムズ

ティナ・ターナー

ポール・ロジャース

アクセル・ローズ

などなど多数


(番外部門)

ジョン・ロックフェラー(アメリカ合衆国の実業家。大富豪)

カール・ラガーフェルド(ドイツ/ファッションデザイナー)

モネ(フランス画家)

ルノワール(フランス画家)

ヴェートーヴェン(ドイツ作曲家)

ショパン(ポーランド作曲家)

ワーグナー(ドイツ作曲家)

コナン・ドイル(イギリスの作家)

ドストエフスキー(ロシアの小説家・思想家)

ヨーロッパ諸国君主


ど、どうですか!歴史ある自然療法だけに昔の超有名人から最近の有名人まで幅広く使用されているではないですか。でもこれだけ日本でも有名な人たちなのに日本では決して大きく取り上げないですね〜 

どうしてでしょう?

単純な発想だと、「自分の好きな(憧れてる)人が使っているんだから怪しくないきちんとした自然療法の一つなんだ」とホメオパシー療法に多くの日本人が注目してしまうから、公に広がるのを阻止する圧力がどこかから掛かっているのでは!?と考えてしまいますよね。


2008年とちょっと古いですが、今から7年前のマーケティングリサーチ会社の結果で既にブラジルでは58%、フランスでは40%の国民がホメオパシー療法を信用しているという結果で、スイスでは現代医学療法よりも効果的であり、安全で経済的な選択療法である認識にまでなっているようです。


ところが一方でつい先日「ホメオパシーはいかなる疾患にも効果なし」とオーストラリア国立機関が発表しました。(詳しくはこちらの記事)

この発表に限らず、各国の殆どのアンチホメオパシー側の主張は、”科学的な根拠裏付がない”というわけですね。正直、個人的にも本当に効くのかどうかという点でははっきりとは分からないですが、こうした主張が何かズレているというか、治療という概念が違うような気がします。


レメディーというのは、もともと人が持つ病気を治す自然治癒力を最大化するためのサポートにすぎないですから、弱って体力がない人や致命的な状況の人がドラゴンボールの仙豆のように劇的に回復するわけがなく、体力、免疫力のない人には特に効果が期待できないのではと思うんです。

そういう仙豆みたいな効果を期待してるなら現代医療の薬物対処療法がいいのではないでしょうかね。(もちろん恐ろしい副作用反応などのリスク大前提ですが・・)


ご紹介した多くの有名人(特にアスリート)は、薬物の副作用による内蔵、身体の不調を恐れてホメオパシー療法を選んでいるものと推測します。とは言え、当然、大怪我や緊急措置が必要な状態になったら西洋医学による処置は必要でしょう。


ホメオパシー療法というのは、基本的に自己治癒可能な健康体を維持している人が、何か治療を必要とする時に現代医学の毒薬による対処療法ではなく、自分の自己治癒力を促進するためのサポートとして飲むもの、なのです。

ですので、どんな状況でも誰でも飲めばすぐに治るものとして扱って現代医療と比較していること自体が誤りで、そういう視点で報道とか研究、見解がされているように感じるので違和感を覚えるのかもしれません。


もし(洗脳されたまま)現代医療の薬とレメディーを同じ領域(同等)医療のものとして扱ったり、評価している人がいるなら、そもそもレメディーという捉え方が根本的に違うのでは?というのが私個人の考えとしての結論となりました。


(参考元:日本ホメオパシー医学協会: ホメオパシー新聞, Health 24: 10 celebrity fans of homeopathy)

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posted by 阿呆多良介 at 17:00 | 医療 / 薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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