ひたすら日本で叩かれる海外公認の「ホメオパシー療法」の不思議


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私の知る限りでは、医学は大きく分けて2つの派に分かれてるようです。


  1. 症状の抑制を目指す薬物療法
  2. 自己治癒をベースに心身を整える自然治癒力に重点を置いた療法

現代医学の主流は1.で日本はもちろん先進国の殆どがこの療法ですね。2. は鍼灸を中心とした日本も戦前まで主流だった東洋医学などが代表であげられます。ただ、自然療法もいろいろな流派があるようでして、その中に「ホメオパシー療法」というのがあります。これが日本では異例のバッシング対象でして日本医学会はじめ現代医学に関わる人や一般企業にまでボコボコに叩かれているんです。そんな、常に変な注目を浴びるホメオパシー療法を取り上げてみます。


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このホメオパシー療法ですが、明らかに日本では周知されておらず、その名を聞いたことのある人も「非常に怪しい〜(横目)」と眉唾的、宗教の壺売り的な目で見る人も多いのが現状でしょう


ホメオパシー療法というのは、鍼灸治療と同じように世界では一般的に認知されていてイギリスでは保険適用にもなっているれっきとした医療対象の療法にも関わらず、日本では”科学的でなく、効きもしない治療”という全面否定のレッテルを貼られ続け、それを受けてメディアも現代医学ひいき目の報道で「ホメオパシー=変な怪しい療法」という方向へクローズアップしている傾向があるようです。


それだけ日本は西洋医学の神格化と異常なまでの現代医学の医者、医療依存の国民に仕上がった(GHQの作戦通り)ということなんだと思います。効く効かないは置いておいて、ホメオパシー療法がどうにも非科学的で怪しいというネガティブなマインドになるのは完全に洗脳されてしまったからでしょうね。(洗脳って怖い・・)


このホメオパシー療法、本当に怪しくないんですね。なので鎖国された日本!とすら思いました。だってアメリカ、イギリス、インドでは一般の人は医療のひとつとして公に認知されていますし、スイスでも国民の半分に浸透しているものなんですよ。(詳しくは福岡クラシカルホメオパシーさん「各国のホメオパシー」で事情がわかります)その事実を知っている日本人ってまだほんの僅かじゃないでしょうか。


なんだかわからない方のために簡単に説明すると、約200年前、ドイツの医師サミュエル・ハーネマンという人がキナという植物の樹皮が発熱、悪寒、腹痛、下痢などマラリヤに似た症状が出ることがわかり、キナを使うとマラリヤ患者を治すことを発見しました。

それを「同種療法」と呼び、その後、様々な物質によってどのような症状が出てくるかを実験し、レメディー大辞典『マテリア・メディカ』を作りました。それによって多くの病気の症状に対応できる同種療法、ホメオパシー医学を確立し、この療法が現在に至ってます。

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どうやって療法するかというと、症状を増幅させるときに、ある作用を持つ植物・鉱物・昆虫などを徹底的に薄めた「レメディー」といわれる砂糖玉を飲むわけですね。

これは自然のものを希釈しただけなので、赤ちゃんでも飲める安全・安心な療法として長い歴史を経て現在に至っている自然療法の一つです。


冒頭の1.であげたのように、症状の抑制を目指す薬物療法とは正反対の、「症状には同じような症状を出すもの(レメディー)を与えて自己治癒力を増幅させる」という「同種療法の法則」に基づいているわけですね。


注目すべきは、有害な薬の大量生産を推奨し、製薬メーカーにどんどん資金を送り込み儲けているロックフェラー家は薬を飲まずホメオパシー療法をしています。(詳しくは前記事こちら)また、薬の有害に気がついている多くの人はこのオプションを取っています。その証拠にアメリカでは公の自然療法として市民権を得ており、自然食品を売る大手のスーパーの一角に堂々と場所を大きく取ってレメディーの販売をしています。

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(全米大手の自然食品スーパー「Whole Foods」にあるレメディー売り場)


こうした長い歴史のある自然療法を駆逐するに至ったのは、やはり症状が出たらこの薬を飲めば治る(と思わせる対処療法)薬物療法の台頭ですね。これが世界的に広がり、医療文化としてすっかり根付き、確固たる地位を築いたからですね。


日本では過去からいろいろなバッシング対応、記事を目にします

 -JCBが契約解除 「ホメオパシー商品」クレジットカードが使えない

 -ホメオパシー団体が“癒しフェア”で堂々と脱法行為

 -日本政府公認の日本学術会議からホメオパシーの効果が否定される

その日本芸術会議会長のコメントを全面支持するという日本医学会のサイトです。



(以下一部抜粋)

西欧医学を基本に据え、科学的な事実を重視する医療改革を行う中で医学教育からホメオパシーを排除し、現在の質の高い医療が実現しました。

(中略)

日本ではホメオパシーを信じる人はそれほど多くないのですが、今のうちに医療・歯科医療・獣医療現場からこれを排除する努力が行われなければ「自然に近い安全で有効な治療」という誤解が広がり、欧米と同様の深刻な事態に陥ることが懸念されます。そしてすべての関係者はホメオパシーのような非科学を排除して正しい科学を広める役割を果たさなくてはなりません。

(抜粋終了)



東洋医学の代表的治療法の鍼灸って体内にある気の流れを変えて治療していくという非科学的な治療法で基本保険適用外になっていますよね?でもこうした自然療法が叩かれず、日本で地位を築こうとするホメオパシー自然療法には目くじら立てて西洋医学の人らが圧力をかけるのに不自然さを覚えてしまうんですよね、、。


現代の薬物療法で亡くなったり重篤になったり、後遺症で訴えられている人や医療ミスで亡くなったりしている人が半端ない数なのに、この行為は許されているんですもんね。。

これらの圧力は毒薬療法の治らない西洋医学に気がついた人が増えてきて自然療法に流れていく危機感の表れかもしれない。と思うのは私だけ?


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posted by 阿呆多良介 at 17:37 | 医療 / 薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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