UBER(ウーバー)はすごい!と思った10の理由


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アメリカに旅行、出張で行かれる人には本当に便利だな〜と思う車移動サービス「UBER(ウーバー)」を取り上げます。最近では日本でもこのサービスが試験的に始まりましたね。



私も何度かアメリカで使ったことがありますが、率直な感想は「こりゃ、良いわ。」です。

そもそもアメリカでタクシー捕まえて、乗って、降りるまで何だか落ち着かないというか不安なところが多いと思いますが、そこが一気に解消できてるサービスだからなんです。


乗ってから降りるまでUBER(ウーバー)の「こりゃ、良いわ。」と思う10を挙げます!

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 1. スマホの「UBER」アプリを使って画面を数タップするだけで自分の前まで来てくれる

 2. 車がきれいで、車内の快適空間を作ってくれている

 3. 車/ドライバーによっては水ペットボトルを無料でくれる

 4. ほとんどのドライバーがいい奴で不快な対応をされたことがないし、常に安全運転

 5. 目的地に着いたらお金を払わず、降りてドライバーにThank you!を言って終わり

 6. 支払いは事前にアプリで登録しているカードで自動に引き落とされる

 7. アメリカで一番面倒なチップ計算をせずに済む。チップも全て支払い額の中に含まれる

 8. 領収書も事前登録したメールアドレスに細かく走行ルート付きで送られてくる

 9. 何より普通のタクシーより安い!(場所によりますが、私は驚きの差がありました)

10. 最後にアプリでドライバーの評価を5段階してあげれば終わり



どうですか?すごいでしょ?

ちなみにいままでアメリカでイエローキャブを使って不愉快に思ったこと多々です。


・場所によっては全然捕まらない

・ホテルで送迎を頼んでも全然こない

・はっきり言って車内が汚い

・ほとんどのドライバーが超低レベル。サービス精神ゼロな上、たまに完全にプライベートと思われる家族や友達との電話をアラビア語とかスペイン語で平気でしている

・恐ろしく危険で激しい運転をする奴がいる

・現金で払うことを要求する奴がいて、カード払いだと不愉快な態度を取る奴がいる


比べてしまうともうイエローキャブってデメリットしかないのですよ〜


この単純にすばらしいと思う「UBER(ウーバー)」ですが、通常のタクシー業界に殴り込みをかけたことで、アメリカはじめ他国でも法的なところでもいろいろ叩かれているようですね。



そもそもこのサービスは「ライドシェア」という仕組みで個人所有の車を利用者がシェアして乗せてもらうというシステム(いわゆる白タク)で、タクシー免許のない違法な車やドライバーを使っているので集中砲火浴びてるんですね。米国ては一部の州が一定の条件を満たせば法的に認めるということになってきていますが、海外進出をねらうUBER(ウーバー)は、なかなか合法的にまかり通らないサービスでまだまだ前途多難な模様です。


でもさすがベンチャー精神のあるアメリカ、シリコンバレーの企業だけありますね。このシステムを作ってビジネスを仕掛けたのは感心しちゃいます。

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米国サンフランシスコ本社(Twitter本社のビル隣にオフィスビルを構える)


Wikipediaによると、この会社はトラビス・カラニック氏(38歳)とガレット・カンプ氏(36歳)が2009年に会社を立ち上げ、2011年には4,900万ドル(約58億円)のファンド資金を集め拡大、2015年にはなんと28億ドル(約3,360億円)追加ファンドを集めイケイケ経営をしてるようです。どうやらGoogleやシリコンバレーの超大金持ちファンド会社などが投資しているようで、企業価値はうなぎのぼり、いまでは会社売ったら410億ドル(約4.9兆円)の価値のある会社になっているようですー ひえ〜 これぞアメリカンドリーム!30代で大資産家〜


お金が入り一気に事業拡大、海外進出(55カ国)をしたせいもあり、一部の国では事件が起きているなどのサービスコントロールに問題も出てきているようですね。UBER側もドライバーに対して厳格なドライバー犯罪歴・身辺チェックを行っているようです。給料もそこそこ良いみたいだし(米国では年収8万ドルくらい?)、利用者による5スター評価制度でドライバーのクオリティーをなんとか維持できているんだと思います。噂によると4つ星以下の評価になるとクビになるらしいです。。


しかし、UBERの海外進出攻勢で各国も焦り状態になり、自国のタクシー業界を守るためにも違法性による締め出しの方向に動く傾向が大きいみたいですね〜


日本も上陸を果たしてはいますが、様々な障壁をどう乗り越えていくのか、はたまた撤退か、要注目です!


個人的にはこの配車システムはすごい!の一言なので、上手くいかずとも過疎化の進んでいるバスが1時間に一本くらいしかないお困りの高齢者の町とか村で指タッチだけの専用端末を住民に貸し出していつでも迎えに行く福祉サービスに役立てたら皆ハッピーだろうな〜と思っちゃいました。でも電波届いてないか!?




タグ:uber ウーバー

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posted by 阿呆多良介 at 17:01 | 最先端ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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