日本上陸 Netflix(ネットフリックス)の凄さを思い知る


いよいよ日本にも自分の好きなものを好きな時間にテレビを見る時代がやってくるのか!?と思わせるニュースがありました。

それはアメリカで各大手テレビ局から視聴者を奪い取り、最高で9,000店舗、町中どこにでもあったレンタルビデオ店大手「BlockBuster(ブロックバスター)」を廃業に追い込んだ「Netflix(ネットフリックス)」が、いよいよ日本に乗り込んでくるようなんです!

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もしNetflixがアメリカのように日本でも成功したら各大手テレビ局の視聴率が大激減、大手レンタル店「TSUTAYA」が廃業!?という凄い突風が吹き荒れることになるのかもしれないってことですかね〜(震)

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アメリカで成功したNetflixって創業時はTSUTAYA Discusとやってること同じだったらしいです。DVD借りたら郵送で返送。そしたらまた借りれる、という。当時は「BlockBuster」のお店で借りるのが主流だったのを、「もっと手軽にレンタルを」からスタートしたわけですね。なので、彼らは今でも創業時と同じDVDの貸し出しもやってるレンタル会社さんで、実はそれが本業なんですね〜。


転機は時代を見越して先手を打ったデジタルでの配信ビジネスで、これが大当たりで瞬く間に業界では超大手になったんですね。確かにこのサービス凄いなっ!て思います。だって月額7.99ドル払えばいつでもどこでも好きなだけ見放題ですよ〜!しかも作品ラインアップの量が半端ない!ドラマ、映画、アニメ(日本のアニメもいっぱいある!)、子供番組なんでも来いラインアップなので、家族皆で楽しめちゃうんですね。7.99ドルで。


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しかも超驚きなのが、ただいろいろな作品を買ってきて配信してるだけじゃなくて、自分たちで超大作の大人気作品ドラマを作ってしまったというんです。代表作は日本にも上陸した「ハウス・オブ・カード 野望の階段(原題:House of Cards) 」1話45分の制作費に約10億円かけシリーズ(13話)総額が100億円ですよー しかも監督が「セブン」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」で有名なデヴィット・フィンチャー。主演は日本でもお馴染みのケヴィン・スペイシー。レベルが違う…。


てな訳で7.99ドルで凄いものがいっぱい見れちゃうんですね。一方、アメリカのテレビって今は基本的にケーブルテレビとかに加入しないと見れない環境なので、見たくもない番組がいっぱい入ってて気がつくと30ドル、50ドルって払わされ、見たいスポーツ番組とか子供の番組はプレミアムチャンネルにアップグレードしないと見れないので結局80ドルくらいは軽く払っちゃう仕組みなんですね。見たいのは数チャンネルだけで80ドル vs 7.99ドルで番組いっぱい視聴できる。う〜ん、こりゃ軍配は確実にNetfixですね。


あと単純計算ですけど、アメリカで約4000万人が加入しているようで、かけることの$7.99で…。。!!な、なんと3億1,960万ドル!!更に かけることの12ヶ月で…。。。!!!な、な、なんと年間で38億3,520万ドル!!!円換算で1ドル120円だと、4,602億2,400万円!!!の配信での売り上げなんですね。恐るべしNetflix、、。


私の個人的な意見では、Netflixが日本のドラマとかアニメとか映画とか人気の日本国産ものもたくさん視聴できたら、そりゃぁすごいことになりそうですよね。アメリカではNetflixと肩を並べている最大手の配信会社で先に日本に上陸したhuluはなんだか知らないうちに日本テレビに売却しちゃったみたいですね。国産ものは手にできず断念したか!?しかも皮肉なことに大競合Netflixのオリジナル大作「ハウス・オブ・カード 野望の階段」をhuluが配信してる!というアメリカではあり得ないことが起きてて面白いですね。


そして、なんとテレビメーカー大手の東芝やパナソニック、ソニーなどがリモコンにNetflix対応ボタン付きのテレビ発売を表明してるそうで、これはいよいよ目が離せなくなりそうです!



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posted by 阿呆多良介 at 17:26 | 最先端ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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